別のアカウントに移行したんだよ、探してみて
誰も聞いてないけど
訂正
おはようございます(だいたい22時)
今日はミヤタの進捗と前回の記事の訂正です
まず進捗状況から
自走可能になりました
試走も兼ねて買い物に行ったら、シフトのアウターワイヤーが弾けたので、インナーごとSHIMANOの物に交換。サンツアー・アキュシフトのアウター、気に入っていたので残念です…
ワイヤーも心配ですし、この際ブレーキ関係も見直そうとしています
あとは、いい音のするキャットアイのベルと、あさひブランドのトップチューブバッグを取り付けました
このバッグ、変速するにも漕ぐにも邪魔です。失敗しました
そして、お金が無いのでちょっとカツカツになりつつあります…
このミヤタには申し訳ないです
そして、訂正です
前回の記事で「プロミヤタ」と書きましたが、ある方からTwitterで「チームミヤタでは?」と言われ確認したところ、チームミヤタでした
決めてはBB裏の造形です。チームミヤタは最上位モデルということもあり、Mの字の切り抜きがありますが、プロミヤタは穴が6つ空いているだけのようです
どちらもシートステーの集合部にはPRⓂの文字があるので、てっきりプロミヤタかと思っていました
ミヤタ自転車さん並びに、ミヤタファンの皆さん、本当に申し訳ありません
何はともあれ、大切な自転車であることに変わりはありません
壊さないようにビシバシ使ってやろうと思います。おそらく私が自転車に乗られてしまいますが…
今回はここまでです
本当は今すぐにでもライドに出たいのですが、ヘルメットがないとやはり心配なので、遠出はしばらくお預けです
でわでわ〜
ヴィンテージ・ロードレーサー
おはようございます(午後5時)
最近バカみたいに暑いです。もはや「熱い」です
さて、しばらく書いてなかったのですが、ミヤタくんの近況をお知らせします
前回の更新から知恵袋等を使いまして、モデル名を探しました
結果、心優しいロード乗りの皆さんから教えていただき、「プロミヤタ」というモデルであることが分かりました
ありがとうございました
ワンオフ品ではないことがわかりましたが、あまり中古の個体が出てこないので、壊れたから同じの〜、という訳にはいきませんでした。最も、壊す気はございませんが
大切に乗ります
名前探しと同時進行で、あちこち交換をしていました
ブラケットカバーは腐ってベトベトに溶けていたので、ダイアコンペの新品に交換。レバーはそのままサンツアー・GPX
バーテープも固くなって、なおかつ見栄えも悪いので、フィジークの物と交換。アマゾンのレビューだと「固くて巻きにくい」という意見が多かったのですが、頑張って巻きました
ちなみに、当方初心者なので、バーテープが左右で逆巻きになるというミスをしています。アホですね、すぐに取れちゃいそうです
タイヤ及びホイールは、要点検であることが納車時から分かっていたので、タイヤをパナレーサーのプラクティスに交換
ホイールはハブがゴリゴリだったので、「初走行前のメンテぐらい…」と、外注しました
自分でやらなくて良かったです
ちなみに振れ取りはお金が無かったので、できませんでした。そろそろ墓を掘った方が良くなってきました
なお、現在(8月24日)もパンク修理中です
特段問題は無かったのですが、三ヶ島のアルミペダルがどうも気に食わなかったので、たまたま見つけたシマノ600のペダルに交換しました。トゥクリップは新品でした
写真の撮り方を間違ったのか、ボケまくっているので分かりづらいですね
おそらく、数グラムは軽くなったと思います
また、ペダルの交換に合わせて、MAVICのサイクルシューズを購入しました
新しく取り付けたペダルはフラットなので、クリートは購入しませんでした(3穴式買ったけど意味あったか?)。いずれ古いアルテグラのSPD-SLを見つけられたら、クリートを付けようと思います
その他は磨き程度です。タイヤの修理が終わったらグリスアップ等点検を行います
ようやっと路上に出ることが出来そうです
またすぐにグズりそうですが、承知で買ったので、思う存分直します
最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます
更新ペースが遅れていますが、これからもボチボチと、かける時にまとめて書いていこうと思います
今はママチャリで出雲崎まで行ったことを書こうか書くまいか悩んでいます
もうしばらくお待ちください
でわでわ〜
納車と不安
おはようございます(午後8時)
今日は、大きな買い物をしました
例のアレ、散々悩んでたロードバイクです
お値段4万円くらいの、旧いミヤタです。モデル名、年式、走行不明。でも超かっこいい。そしてラグフレーム車
現状渡しでしたが、フレームに深刻なダメージはなさそうなので、走れます、多分。パンクしてるんで、交換しなきゃいけませんが
ちなみにこいつ、チューブラーのホイールです、リムが超浅い。めっちゃ金かかります
人生初のロードバイクが、レストア必須で、モデル名も分からない代物です。
自慢出来るのは、ヴィンテージということ、貴重なサンツアーのパーツがふんだんに使われていること、ハブがデュラエースであること、です
何回も言ってるんですけど、古すぎて、対応する交換用パーツが少ないです。壊れたらお釈迦です
あと、Twitterで私を構ってくれる人(若干名)なら分かると思うんですけど、モデル名が本当に分かりません。何者なんでしょう、こいつ。めっちゃ気になります
もしかしたらディスプレイ専用のモデルとか、誰かのワンオフモデルとかかもしれないので、壊れたらまた同じの〜というわけにはいきません、たぶん
今はそこが不安です。大切に乗らなければ
とりあえず今は、パンクの修理と各部交換を済ませて動かせるようにしたいです
そして、私が棺桶に入るまでは乗れるようにしていたいです
というわけで、今回はここまでです
まだまだしばらくはママチャリでのツーリングがこのブログの主なネタとなりそうですが、ミヤタの方も、進捗がありましたら更新する予定です
この夏休みも、山越えて50kmライドする予定なので、ネタには困らなさそうですね
最後まで読んでくださってありがとうございました
でわでわ〜
マーチのプラモデル
おはようございます
今日は珍しく雨が降らない日でした
さて、一号記事から最新記事まで自転車が続いていましたが、今回は、私が先日注文したプラモデルのお話です
休校中に、フジミ模型さんのマーチ K11系を注文しました。5年後くらいには弟と俺の愛車になりそうです。兄弟でマーチ2台ww
実は私、ミニ四駆は結構組みましたが、プラモデルはほとんど組んだことがないんですよ
でも心配はいりません
今回の被験者・マーチくん、まともに組むつもりはありません、端から改造する気です
なので、取説なんてただの紙切れ←
改造プランは、タミヤの「2008年式 XANAVI NISMO GT-R」のシャシーや内装、サスペンションやタイヤなどのパーツを、愛すべきマーチくんに装着します。いや、XANAVIのキットにマーチのボディを移植する、と言う方が正しいでしょう
そのためにXANAVIの交換用パーツを注文しました。これがマーチより高かった…
さて、
注文から早2ヶ月、未だに完成とは程遠い姿をしていますが、エアロパーツの形は決まり、あとは新シャシーとフィッティングさせて、内装を取り付けて、色を吹けば完成です、超長い作業や。
実を言うと、本来の計画ではタミヤの交換用パーツは使わず、フジミの純正シャシーに手を加えて完成させようとしていました
↑ でぃす・いず・マーチ
が、フジミの、主にシャシーとかシャシーとかシャシーが、改造するとうまく嵌らないということで、最初から自由度の高いタミヤのシャシーを注文したのです
で、
タミヤのパーツを注文する前に、エアロをここまで作りました!
しかし、
タミヤのシャシーの方が、若干ワイドで、このままではマーチの足回りが、ツライチどころかツラ外まで行ってしまって、非常に格好がつかなくなるので、残念ながら分解して再整形することになりました。せっかくのプラ板が…!
(↓Fバンパーとボンネットのダクトの板)
まあ、凝ってるようで、結構ガバガバ整形だったんで、作り直してキッチリさせた方がカッコよくなる気もしているので、良かったといえば良かったのですが
というわけで、続きます。夏休み入るくらいになってから再開です。パテもガツガツ盛りまくってやります
ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます
この次は、また自転車になりそうな気がします。海を見に行きましょうか、夏の日本海
あと100キロツーリングもしたいです。祖父の家までママチャリで。行けるか?多分行けるか。体力よりも事故とパトカーが心配です
こんなアホの独り言みたいな事しか書いてませんが、この次も読んでくださると幸いです
ついでにコメントも書いていってください〜
書くと私が喜びます〜
でわでわ
時と金と運
おはようございます(午後 時)
前の記事でガレージ・オフにあった旧いミヤタのロードの話をしましたが、予想以上に古いかも知れないです
こんな記事を書いたって、自分には何の得にもならないのですが、書きたくなったので書きます
まず「古そうだ」と素人の私の目に付いたものは、フレーム(トップチューブ)に書かれていた文字です
1990年のUCI?のキャッチフレーズ的な何かのデカール、もしくは塗装がありました
なので、1990年代頃までは乗られてたことになります
次に目に付いたものは、ペダルです
どこの物かは覚えていないのですが、シマノのSPDのようなタイプの物ではなく、トゥクリップが付いているタイプでした
トゥクリップは今も生産していますが、その時見たメーカー名が、今のメーカーではなかったのを覚えています
最後に目に付いたものは、リアのエンド部です
エンドにネジが付いていたので、これでセンター出しをする、ということは分かりましたが、店の入口に置いてある新しげなTREKやらミヤタやらを見てもエンドのネジなんてありませんでした
一体何なのやらと思い、調べました
すると、とある記事を見ている時に、それが「ロードエンド」というパーツであると分かりました
同時に、1980年代頃のモノであるということも分かりました
ここには書いてませんでしたが、確かに、スプロケも6速だったので、ちょうど当時の時代的には合っています
「これは貴重な車体かも知れん!」と思ったのですが、例のアレです。安全性です
見た感じは大丈夫で、タイヤの修理とエンドの調整、ブレーキの交換とちょっと磨けば走りそうなので私は乗りたいのですが、まだ学生の身、「親」というものが付き物でして、「いや、ジオスの新車にしとけ」と仰せなのです
息子のことを思ってのことなのはもちろん承知なのですが、ジオスよりもミヤタの方が、何かこう、「ビビっとくるもの」があったのです。初恋の相手はロードかな
悩んでいるうちに売れてしまう気もしているのですが、自ら課題を課しているので、それがクリアできるまでは買えないのです
反抗期とか何とかに縁のない私は、どうやったら穏便に落とし前をつけてミヤタを買えるかと探しています
そんなこととは全く関係ない話ですが、私の祖父の家には旧い丸石のルックMTBがあります。実働です
こいつの名前は「クルージン」です
写真らしい写真がないので、クランクを貼っておきます
こいつはシマノのバイオペース
楕円リング云々との事ですが、よく分かりません。ただ、坂ばっかりの山奥なのですが、すごく楽に漕げます
こいつはすごい楽しいです。なんなら通学チャリに抜擢したいですが、祖父宅で遊んでいるのでなかなか持ち帰れません
ていう事を書きたかっただけです
アウトプットは大切です。自分の記憶の整理のためには、吐き出さないと、次が頭に入りません
今回はこの辺で
ではまたっ
久しぶりに
おはようございます(夜の11時)
最近ブログのことをすっかり忘れていました。読んでくださっている方々、更新ペースが遅くて申し訳ございません
今回は、数少ない読者及び通りすがりの方に質問しようと思って更新しました
質問の内容ですが、近所のガレージ・オフに古いミヤタのロードが売られていまして、「O/H必須」という札が下げられている代物なのですが、ロードに乗ったことのない人間が古いクロモリをレストアして乗るのって、どう思いますか?
フレームが安いので買いだろ、と思ったのですが、初心者のレストアほど危ないモノはない気がします
とはいえ、初心者だって然るべき手順を適切に行えば、完調になって、長く走ってくれるとも思っているのです
自分の心では、「とりあえず気に入ったのを買おう。考えるのはそこからだ」なんて楽観的に考えていますが、コンポーネント(サンツァのGPX)がまともに動いてくれるとも限らないし、もしかしたらパンク修理が上手くいかないかもしれないし、不安は拭えません(近所の自転車屋持ち込みという奥義もありますが)
一目惚れした物を見捨てたくないという気持ちと、安全重視・疑わしきは通らずの気持ちとがぶつかっているのです
皆さんいかがでしょう?
こんなことで悩む高校生は私くらいだと思います(高校生ならこんな事より勉強で悩むべきなのは重々承知ですが)
よろしければコメントの方で答えて頂けますと幸いです。「ヤフーでやれや」っていうのは無しでお願いします(アカウントを持っていませんので)
今はいろんな意見が知りたいです
今回も最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます
近いうちにあげられるように頑張ります
それでは、またいつか