まだ死ねない
どうもこんにちは
今日は先日書いたあの自転車のお話
午後になって腹痛が治まったので自転車でも乗ろうかと思って500メートルほど進んだら、やたら風に煽られました
異様なまでにフラつくので、注意して乗っていたら、とんでもない事になりました
なんと、アフターマーケットのハンドルが結構ぐらついています
走り始めから何となく兆候はあったのですが、特定できず、気のせいだと思って走り続けました
が、踏切を渡ったすぐ後にあグラつき始めたので、そこが原因だったのでしょう
急いで転針して帰路に着きましたが、トラックの風圧に耐えられず転びそうになったり、ハンドルをいたわって無理な姿勢で進んでいたら、今度は身体に負荷がかかったり…
もうこんな体験したくはありません
何とか家まで帰れましたが、地獄の500メートルでした。帰ってすぐに直せたので助かりました
まさかこんな早いタイミングで不備が出るとは思いませんでした。金欠の私はにとっては、パーツ交換をしなくて済んで良かったです。不幸中の幸い
点検は欠かしてはいけないと肝に銘じて、今日は終わりにします